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ピクトリコ サンプルプリント(追記あり)
暗室の話のあとに書くのもなんだけど、
現在、インクジェットプリント用紙のピクトリコが、サンプルプリントを無料で出力してくれるサービスを行っています。
サイズは小さく2Lが2枚だけなんですが、少しは用紙選択の参考になるかも?



「インクジェット用紙の違いによる品質を、
みなさんご自身の写真で確かめたいと思ったことはありませんか?」


ピクトリコ サンプルプリントサービスでは、みなさんの写真を無料で高画質インクジェットペーパー「ピクトリコプロ」シリーズ、モノクロ写真用インクジェットペーパー「月光」シリーズより各1種類の用紙でプリントします。
みなさんはお気に入りの写真データをアップロードし、好きな用紙を選ぶだけ。プリントした写真は台紙にいれてお届けします。
ぜひ「ピクトリコプロ」シリーズ「月光」シリーズの品質を、みなさんご自身の写真と目でお確かめください。


その昔、モノクロ印画紙といえば三菱製紙の「GEKKO/月光」でした。
僕が始めて開いた個展でもGEKKOのバライタ紙を使っていました。
「月光」は1950年にモノクロ銀塩写真印画紙として発売され、「月光調」と呼ばれる冷黒系の調子が幅広い層から支持を受けていました。
その後、デジタル化などの影響により生産量が減少し続け、売り上げは1965年のピーク時の40分の1まで落ち込み安定した品質の生産が維持できないという理由で2006年の3月に販売終了。
その後、約1年を経て、「GEKKO」はインクジェット用紙として復活したのでした。

4月に開催した中判限定のグループ写真展「666710」vol.2
出展者、伊賀さんの迫力あるモノクロプリントがとても評判になったんですが、
あれも実は銀塩プリントではなく、インクジェットプリントだと知ってみんな腰を抜かすほど驚きました!
(ちなみにフィルムはイルフォードのXP2をNikonのフィルムスキャナー9000EDでスキャン、プリンターはEPSONのMAXART5500を使用されたとのことでした。)

正直、僕にはあそこまでのクオリティのプリントを暗室作業から作れる自信はあんまりないので、
あれだけのプリントが得られるのなら、インクジェットでいいのかな、と心が揺れてしまって
ギャラリーの暗室化計画が進まないっていうのもあるんですよね。。。
伊賀さんのあのプリントも月光のグリーンラベルを使用していたんですよね〜。

うーむ。



月光
http://www.gekkoij.com/

ピクトリコ
http://www.pictorico.co.jp/

サンプルプリント
http://www.gekkoij.com/SampleOrderSite/


........................................................................................................................



と、いうことで無事にサンプルプリントが届きました。
申し込んでから2〜3週間くらいかな。
封筒にプリントが2枚、ばらばらに入っているんだろうなと思っていたら、
きちんと台紙に貼り込んであってなかなか立派な仕上げ。
8種類の用紙から2種類選んでプリントしてもらえるんですが、
僕は「ピクトリコプロ・ホワイトフィルム」と「GEKKOグリーン・ラベル」を試しました。
ホワイトフィルムは支持体が紙ではなくて光沢のあるフィルムで、つやつやした電飾看板みたいなおもしろい質感です。バックライトで照らしてみたくなります。「グリーンラベル」はかなり厚みがある用紙で、ずっしり落ち着いた感じ。紙の質感は銀塩印画紙に引けをとらないと思います。
おそらく、自分の個展の時にはインクジェットプリントで作品を作ると思うので、参考になります。
| ONE PLUS 1 gallery | 02:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
モデル募集中。
個展に向けての作品作りに協力してもらえるモデルを募集しています。
興味がある方はぜひ、ご連絡ください。
よろしくおねがいします〜。

こちらのページもあわせてご覧ください。→「モデル募集について。」
ヤツタニの写真サイト「ONE PLUS ONE」




ホテルの浴室で。


公園の遊具の中で。


カフェの屋上で。


ワンプラで。
| ONE PLUS 1 gallery | 10:34 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
ジュリーとともだち。
先日、我が家に小泉さんが遊びに来てくれました!
その時の様子をちょびっと公開。


ジュリーと戯れる朱樹さん。


初対面だけどかなりうち解けたようです。


近所の公園にお散歩。あたらしい友達もできました。

またぜひ遊びに来てくださいね〜!
| ONE PLUS 1 gallery | 14:19 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
アトリエワンプラ
引き続き、写真の整理中。
きちんとサイトに掲載しようと思ってたけど、
そのままになっている古い写真たち。
ギャラリーで撮影したものをちょっとまとめてみました。


ギャラリーの2階にて。2005年夏。まだギャラリーがオープンする前です。


2006年。グループ展の作品撮りとして。


ギャラリー1階。改装前なのでまだ台所の流しが丸見えですね。


トイレ。盗撮カメラが仕込んである訳ではありません!ご心配なく!


ギャラリーのペンキ塗り。


来月あたり、塗り直しを計画中。


展示のあいまには撮影場所としても使っています。


来年の個展はどうなるのやら。
| ONE PLUS 1 gallery | 11:54 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ガラス乾板をスキャナで読み込む。
先ほどのガラス乾板をスキャンして反転してみると、





| ONE PLUS 1 gallery | 14:16 | comments(10) | trackbacks(0) | pookmark |
100年前の写真。
蚤の市で、なにか写真に関する面白いものはないかな?
と探しているとガラス乾板を見つけたので何枚か買ってみました。

ガラス乾板とはその昔、まだ現在のフィルムが発明される前に使われていた感光材で、
乳剤をガラス板に塗布したものです。
つまりフィルムのかわりにガラスが使われているんですね。

ガラスのサイズは6.5×9cm。
実際の画面は一回り小さいので、今で言うところの6×8ですね。
ガラス乾板の技術が発明されたのは1871年、イーストマン・コダック社がロールフィルムを発売したのが1889年、とのこと。
ガラス乾板がいつごろまで使われていたのかは分かりませんが、
このガラス乾板はもしかすると100年くらい昔の物かもしれませんね。

当時、写真はまだ高価な物だったので、そこに写っている人々は裕福な人が多いみたいです。
それがどういう経緯で、この写真が売られるようになって、
僕の手元にやってきたのかはわかりませんが、
100年前の人々の生活が記録された乾板にはとても空想をかき立てられます。

今、僕たちが撮っている写真は100年後、どういう形で残っているのか、どんな思いで見る人がいるのか、
思いを巡らすと途方も無く感じてしまいますね。





| ONE PLUS 1 gallery | 14:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ワタナベカメラ貸し切れます。/フィルム限定。
先日の記事で、おすすめのプリント店として紹介したワタナベカメラ。

ギャラリーでの個展やグループ展への参加などで、
纏まった点数の作品をきっちり、きれいにプリントしたい!
と言う時にとても力になってくれるお店です。

フィルムからのプリントは、色味や濃度など、なかなか自分の思うような結果を得られなくて、
途中で、「こんなもんかな。。。」と妥協してしまうことがありますよね?

こういう時には、納得いくまで、再プリントを受け付けてもらえる、
「ワタナベカメラの貸し切りサービス」が便利です!

このサービスは、
ワタナベさんのご好意により、
ワンプラにいつも来てくださってるお客さん、出展してくれてる作家さんを対象に始まりました。

貸し切りサービスとは?
ワタナベカメラを借り切って、自分の納得がいくまで、じっくりプリントを焼いてもらうサービスです。

プリントしたいフィルムを持って行って、自分の仕上がりイメージをオペレーターに伝えます。
指示をもとに、オペレーターがプリントを焼いてくれます。
もし、出来上がりのプリントを見て、もう少し濃度を上げたい、とか、赤みを増やしたい、など注文があれば、
すぐにその場で再プリントしてもらえます。
マンツーマンで、細かく指示をオペレーターに伝える事ができるので、
自分の意図を反映しやすくなります。

自分の気に入らないプリントにはお金を払わなくてもOKです。
例えば、二度、三度、と同じフィルムから再プリントしても、プリント代は1枚分しかかかりません。
(最初から10枚、いろんなバリエーションで焼いてその中から1枚だけ選ぶ、と言うような方法は不可です。
1枚1枚、オペレーターも真剣勝負、一緒に相談しながらベストプリントを作ると言うことです。)


貸し切りのサービスには、
事前の予約が必要です。
前日までに電話でご予約下さい。
その場合、必ず「ワンプラで聞いた。」とお伝え下さい。
通常の営業は月曜日から金曜日までの
朝8時半から夜7時ですが、貸し切りサービスの場合は、土日も営業いたします。
営業時間の延長も可能なので、例えば、平日の仕事終わりに2時間だけの貸し切り、と言う事も可能です。

対応出来るフィルムは35ミリネガ〜ブローニーの6×7まで。
プリントサイズは最大四つ切りまで(ワイド四つ切りは出来ません。)
ただし645からの最大サイズは六つ切りまでです。

貸し切りの場合の基本料金は
2時間→3000円。
1時間延長ごとに+1000円。

プリント代はキャビネ100円。
四つ切りまでが500円。(通常は800円のところ、特別サービス価格になります。)
印画紙は光沢のみ。

友達を誘って3人で貸し切った場合も2時間3000円です。
一人ではそんなにプリントしないし、心細い、って時はみんなで連れ立って体験してみたらいかがでしょう?

ワタナベカメラは「レンズで焼く店」として有名です。
レンズで焼く、昔ながらの機械でプリントしているお店は、現在とても少なく、
こうして焼いたプリントを得られる機会もとても少なくなっています。

殆どのお店プリントはフィルムからの場合もデジタルプリントです。
フィルムをスキャナーで読み取り、そのデータをレーザーで印画紙に焼き付けます。

デジタルプリントでは当たり前の事が出来ない不便さもあります。
例えば、コントラストやシャープネスを変えたり、極端な色補正や大幅なトリミングもできません。
デジタルプリンターの様にフィルムをスキャンしないので、フォトCDを作ったりインデックスプリントも出来ません。
シンプルにフィルムに光を当て、レンズで印画紙に焼き付けるだけです。
でもこうした方法で得られるプリントにはデジタルにはない深みがあるような気がします。

展示方法や作品に応じて、デジタルとアナログを使い分けると、
さらに幅が広がると思いますよ!

ワンプラで個展を開催した、しんやちひろさんもここのスタッフでした。
Rカフェのオーナー、ユミさんやナダールのスタッフもここの常連ですよ。

「ワタナベカメラ」は「ナベカメ」という愛称で親しまれています。
2006年2月、西天満5丁目の1階から近所の野崎町へお引越し。
読売新聞社の横(北側)、野崎町ビルの2階になりました。
分かりにくい上に、階段が少し急ですがぜひお越しください。
(見つからない場合は遠慮なくお問い合わせください)
昔、写真屋でのプリントはすべて銀塩処理でした。
ワタナベカメラでは、21世紀の今でも昔ながらの「銀塩処理」をしています。
これはレンズを通して直接印画紙に焼き付けるもので、
立体感が出て ピントがとてもシャープに仕上がるものです。
今はどこの店でもパソコンでプリント処理をしています。
パソコンはレンズがないので、出来上がる写真は平面的でシャープさに欠けます。
せっかくいいカメラ、レンズを使用しても、これでは意味がありません。
「フィルムで撮ったらレンズで焼く」は鉄則です。
機械が古いので管理は大変ですが、その分、愛情を感じています。
お客さんの笑顔と「やっぱり違うねぇ」の一言にナベカメは支えられています。
百聞は一見に如かず。一度、ワタナベカメラでプリントして比べてみてください。
「レンズで焼く」良さが分かれば、もっとも〜っと!写真が楽しくなりますよ!


ワタナベカメラ
http://mist.in/nabecame/
大阪府大阪市北区野崎町6-17 野崎町ビル2階

営業時間/8:30〜19:00(土日祝定休)
電  話/06-6314-1016

貸し切りサービスの場合、
前日までに電話でご予約ください。
事前申し込みの場合は土日でも営業します!
| ONE PLUS 1 gallery | 15:30 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
久々の撮影でした。

高校生のKさんが写真部の部室に籠って、暗室作業をしているところ、という設定で久々のモデル撮影!

ワンプラ2階に暗室を再現する、ってことだけであたふたしてしまって、肝心の暗室イメージはあまり撮れず。
手際の悪さを痛感しました。。。

Kさん、まだ懲りてなかったら、是非、次もお願いします!

上の写真はKさんが焼いたプリント。
(と言う設定。。。)
| ONE PLUS 1 gallery | 18:47 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
作品制作に協力してもらえるモデルを募集してます。
個人的な2009年の目標はワンプラでの個展開催です。
ギャラリーオープン当初から、ずっと延ばし延ばしになってましたが、いよいよというか、とうとうというか、
1年後の秋〜冬くらいに開催しようと思っています。
グループ展以外の展示というと、2004年3月に比奈さんと堀江のギャラリーで開いた2人展以来。
個展となると1997年の11月以来になります。(自分で確認してびっくりしました。)

10年以上ぶりなので、それに相応しい凄いやつを!
と意気込んでますので、僕の写真を気に入ってくれる人がいましたら協力してもらえると嬉しいです。
テーマは「境界」日常と非日常の境界です。
ここ数年、更新が絶えてますが、ギャラリーのサイトとは別に、
個人の写真サイトもあります。
ONE PLUS ONE
http://one-plus-one.jp/
参考に見てもらえたら、と思ってます。








これは凛展で使ったの、使ってないの。
| ONE PLUS 1 gallery | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「凛」展の作品撮り。その2


11月06(木)〜10日(月)に開催する
グループ写真展
「凜」展のための撮影を行いました。
(上の写真はセルフタイマーで。)

天気もよくてハイキング日和。
でも人がたくさんで撮影し辛かった〜!
| ONE PLUS 1 gallery | 23:25 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |

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